合格実績・体験記
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東京理科大(理)、立教大(理)、青山学院大(理工)、法政大(理工)

東京理科大(理)、立教大(理)、青山学院大(理工)、法政大(理工)
■橋田侑弥 さん(都立駒場)
合格大学
東京理科大(理)、立教大(理)、青山学院大(理工)、法政大(理工)
 
僕は二年生の冬に入塾しました。この頃の僕はとても頭が悪く、学校でもほとんど下位にいて、ひどい時には最下位を取ってしまうこともありました。でも、この塾のお蔭で最後は上位争いができました。この塾を選んだ理由は二つあります。

一つは、少人数制ということです。前に通っていた塾はグループ制だったのですが、人数が多いため先生との距離がとても遠いので質問ができませんでした。そのため、分からない問題はそのままになり、やがて苦手な所となり、成績が上がりませんでした。その点、学優舎では先生との距離が近いため、質問が簡単にできました。それに加え、先生からためになる話をいろいろ聞かせていただきました。飽きやすい性格の僕が勉強を続けられたのも、この先生方の面白い話のおかげかもしれません。
もう一つは、先生方の教え方がとても分かりやすいことです。これは塾を選ぶ点でもっとも重要なところですが、この塾の先生方は、ただ教科書を教えるような教育はしません。わざわざ、僕のために専用の問題を作っていただきました。苦手なところがあれば基礎的な問題から進めてくれたり、得意なところはより難易度の高い問題を用意してくれたりと、本当に色々工夫していただきました。僕が大学に合格できたのもこの工夫のおかげだと思います。

僕が一つ後悔していることがあるとすれば、入塾の時期が遅かったことです。僕は一度、二年生の春にこの塾に訪れたのですが、レベルの高さに圧倒されてしまい他の塾に入ってしましました。もっと早くに入塾していればより高いところを狙えたとよく先生に言われました。だから塾には早く入った方がいいと思います。
最後になりますが、この塾には心から感謝しています。本当に入塾して良かったです。